ウクライナ侵攻で100年前の物語「聖女の罪と罰」が今現代とリンクし始めた

人生100年時代が提唱されている現代社会において、新しいことに挑戦するには、いくつになってからでも遅くはないという事を伝えていきたい。人生の終盤を迎え、残った氷や塵を輝かせているほうき星のように最後まで輝いていたい。

https://camp-fire.jp/projects/view/697390