１0年も前から骨密度も、血流も100歳越えの数値で、骨密度は薬や破骨細胞を減らす点滴などで治療しても悪化するばかりであったが、何とか持ちこたえる事が出来た。
血流の検査は10数年前にしたままであったが、なんと郵便局で無料の血流検査をしてくれた。あるジムのサービスであったが、きちんとした測定器を使用していた。
早速友達に「50歳も若返った」と報告したところ、「測定器がいい加減なもので信用できない』と言われた。
血流は骨密度に比べれば左右されやすいものだと思うが、すごく寂しかった。少しは喜んでくれるかと思った。

私は王侯貴族❓
年金３万円のこの私が❓

考えれば、自著「聖女の罪と罰」のコンサートと海外配信を3月18日にさせていただいた。

その上、この日にはさいたま市文化センターで海外配信のDVD上演会をさせていただいた。

さらにオペラ歌手武田千宜様に私の書籍の中のオペラ「ラ・ボエーム」、「蝶々夫人」などからアリアの数々を歌っていただいたのだから、これ以上の贅沢はないと思う。

•上着は娘のお下がり、そして胸につけているペンダントも昔流行った娘のイヤリングのリメイク。

•

•一日だけの心の贅沢。

•ソプラノの武田千宜様、ピアニストの阿部智子様、スタッフの皆様、そしてコロナ過にもかかわらずお足を運んでくださいました皆様ありがとうございました。

本当にフォント！

　「鬼滅の刃」の文字を創っているヨアヒムさんにお会いした。

ドイツ人だが、日本語を始め韓国語やアラビゴ風のわけのわからないフォント迄創作しているらしい。下記がその方が創った年賀状。

なるほど平仮名と漢字という違いがあるがよく見ると「鬼滅の刃」のフォントの要素が彼の年賀状に入っている。
様々な職業があるものだ。

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