chizukoの小説映画化キャンペーンをキャンプファイヤーで紹介

アメリカで翻訳本を発売 珠玉のアリアで綴る歌物語」上演 You Tube にアップ

今年の誕生日に#ラッキー7が5個もついた。
期待してなかったがアメリカで出版できた。
紙の本「Untold Truths of Saints」は日本語版「聖女の罪と罰」の英語版です。私の英語力!!!、何とか読める程度。日本語の原作者ですから難しい英単語は推測です。
コロナで海外発送が出来なくなり、電子版を自分でアップロードして出版した。すごいでしょう。15万円節約できた。しかし口座登録ができづに著作料はまだ手にできてない。ふ~。私には何か何時も足りない。
そしてあっという間に喜寿のラッキータイムも終わりに、今度は何が待っているやら。

イラストレイター、ナレーターさんオーデションお知らせ


やっとキャンプファイヤーに掲載決定。
目的は自著「聖女の罪と罰」の映画化、ドラマ化のための宣伝と資金集めである。
ブログでお知らせしたいと思いながら、書くことが多すぎて戸惑ってしまった。
映画化、ドラマ化にする場合一般の映画より多分数倍コストがっかるし、それなりのオペラの知識のある監督、プロジューサーが必要になってくる。
最初からハードルが高い分映画化された時の感動は全く違ってくるだろう。

スクリーンビュー&ライブコンサートは決定。



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「聖女の罪と罰」の本の内容紹介をナレーターとイラストで行いますので、ナレーターさん、イラストレイターさんのオーデションを行います。参加ご希望の方はメールでお知らせください。チケットと「聖女の罪と罰」か英語版[Untold Truths of Saints」を送ります。
11月6日、さいたま市文化センターに、12月25日東大宮コミュニティセンターでも受け付けします。

madamabf27@yahoo.co.jp 代表 菊地エイ子

美女に囲まれてニンマリとしている私

私の小説「聖女の罪と罰」を基にした「珠玉のオペラアリアで綴る歌物語」の公演の最後の写真。
台本から選曲、衣装迄頑張って担当したので映画を一本取ったような気分。

タイトル画像とエンドロールに自分の名前をちゃっかりと入れ込んだ。ウフフ、まるで映画の監督になった気分。
好きな曲を選べた。ワーグナーのワルキューレののヴォータンを歌ってくれる方を見つけるのに一苦労。
又、ブリュンヒルデは日本女性ではなかなか務まらないようで、武田千宜さんに無理にお願いした。プロはすごい、二カ月で原語で覚えて、軽々と歌ってくれた。ヴォータンを歌ってくれたバリトンの新井健士さんは聴いているうちに段々とハンサムに思えて来た。芸の力は恐るべし。

歌ってすごい!!
しかし、皆さんに披露をしたいのにDVDがなかなか仕上がらない。

ワルキューレのブリュンヒルデのイメージ



美女に囲まれにんまりしている私。
3月18日に公演した動画、海外配信もしましたが・・・・・
公開が今頃になってしまって

え⁉、私が老々介護をしている!


老々介護生活になりました。病弱の為今まで介護してもらう方だったのが、介護をする生活になりまして、(下の世話はないですが)、食料の買い出しが結構きつい。😢
そうです。ほとんど私が食べてます。夫は猪口一杯のご飯をお粥にしてお饅頭とかケーキは半分。夫の体重は20キロぐらい減りました。私の方が4,5キロ多いです。😁
朝食のパンを二倍にしてます。介護には体力が必要ですからね。ボギーさん

5月5日付け